公認会計士のおすすめ転職エージェント6選

コンサル 転職 転職エージェント

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転職エージェントが多数あってどれを使えばよいのかわからないという会計士の方向けに、私が転職活動した際の経験を踏まえて公認会計士のおすすめ転職エージェントを紹介したいと思います。

総合型の大手と専門型のエージェントの違いの説明からはじめ、現役会計士が実際につかってみたおすすめのエージェント、転職する際のエージェントの選び方、注意点について解説していきます。

総合型と会計特化型エージェントがありますが、業界や職種、企業規模等の方向性が明確に定まっていない場合や初めて転職する場合は、選択肢を狭めずに複数のエージェントに登録することをおすすめします。

総合系エージェントと会計系転職エージェント

まず転職する際の基礎知識として転職エージェントには総合型と専門特化型という区分けで説明すると特徴がわかりやすいので、解説します。

転職エージェントは、ほぼすべての業界、職種を扱っている総合系エージェントと業界や専門領域、扱う地域等を絞った専門型エージェントに大まかに分類することができます。
あらゆるものを扱う総合デパートと専門店の違いをイメージするとわかりやすいでしょう。

総合系としては、リクルートエージェントやDODA等のいわゆる大手の人材紹介会社が該当します。あらゆる層をターゲットにしているため、会計士や会計業界の転職ノウハウには強くないエージェントも多いですが、とにかく求人数が豊富な点や幅広い職種や業界、勤務地をカバーしていることが特徴です。
大手の事業会社への転職を希望する場合は、大手でしか扱っていない非公開求人もあるので、会計専門型との併用をおすすめします。

専門型エージェントには業界別や会計や法律、医療等の専門領域別等色々ありますが、会計領域に特化したエージェントが会計士の転職には選択肢となってきます。
会計特化型のエージェントは、MS-JAPANやジャスネット等のエージェントが代表的です。
監査法人、FASや会計系コンサルティングファーム、会計事務所などへの転職に強く、事業会社の案件も経理財務への転職に特化しており、公認会計士の転職支援実績も豊富なことから会計士の転職ノウハウが蓄積されていることが特徴です。

自分の業務分野・業界について知らないエージェントだと企業に対して的確に自分のことを伝えてもらえない可能性がある上、紹介される案件が希望と大きく異なることもあります。
会計士の場合は、特に業務内容やスキルが世間一般には理解されにくい仕事なので、専門のエージェントを使った方がよいでしょう。

上記のように総合系エージェントと会計系のエージェントにはそれぞれ特徴があるので、それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで複数登録し、転職活動をすすめていくとよいでしょう。

私は転職期間中は大手2社、特化型4社を登録して、合わないなと思ったエージェントを外していき、最終的には大手1社と特化型2社を中心に使っていました。

会計士転職におすすめの転職エージェント

続いて会計士の転職におすすめの転職エージェントを紹介します。

転職エージェントを選ぶ際のポイントとしては、

・信頼のできる業者であり、人物であるか
・転職者の仕事を正しく理解しているか
・希望している職種の取り扱い件数が多いか
というシンプルな視点で選べばよいと思います。

転職エージェントによる違いよりも担当するエージェントの方の熱意や能力、経験の違いの方が大きいように思います。

注意点としては、会計士専門の転職エージェントの方が大手エージェントよりも一般的に会計士の業務やキャリアについて理解していますが、エージェントの方も有資格者ではないので、候補企業の個別の業務内容を深く理解しているかは別の話です。
応募する職種の専門性が高くなればなるほど最終的には、どのような業務を行うことが求められているか応募者自身が面接で自分でヒアリングして確認する必要があります。
特に初めて会計士を採用する企業の場合は、転職者に企業が求めることと実際に転職者ができることの期待ギャップが大きいこともあるので、お互いに事前に企業側は何を求めているのか、応募者は何ができるのか、できないのかすり合わせすることが必要です。

おすすめ度No.1 マイナビ会計士

マイナビ会計士

マイナビのプロモーションを含みます


大手の一角であり15,000社以上取引を持つマイナビがマイナビ会計士という会計士専門のエージェントを立ち上げています。
非公開の求人数だけを比較するとリクルートやDODAに劣りますが、面談をしていてリクルートの方よりも会計士の業務内容を熟知しており、希望の条件や応募状況等を汲み取った上で好みに合った求人を紹介してくれました。
エージェントも他の大手のように相談者が若手であれば若手があてがわれるということもなく、会計士の転職支援を中心に経験を積んだ方が対応してくれ、質も高めでした。
求人数が多い総合系転職エージェントと会計士の転職に強い会計系エージェントのメリットをバランスよくとったエージェントといえます。
マイナビ会計士の特徴としては、はじめて転職をする会計士の手厚いサポートを強みとしており、はじめて転職した方の割合が70%を占めていることが挙げられます。

最初の面談時に紹介された求人数は50社程度で、事業会社やコンサルティングファーム、会計事務所等が幅広くそろっていました。

求人票の情報だけでなく、配属先の体制や評価基準、活躍している社員の様子、 労働環境、経営者の人柄、面接の想定質問等も教えてくれます。

又、土曜日にも相談会を開催してくれるのは、忙しい会計士にとってはありがたいです。

おすすめできる方: 大手の求人数を保有しながらも会計士の業務内容にも精通したエージェントに転職活動をサポートしてもらいたい方

おすすめ度No.2 MS-JAPAN

周りに使っている会計士が多かったエージェントです。

経理財務、人事、法務等の管理部門と公認会計士、税理士、弁護士等の士業に特化したエージェントで、東証プライムに上場しております。

大手に行った際は担当のエージェントの方が会計士の業務内容をそれほど理解しておらず、機械的に条件に当てはまる求人を紹介してくることがありました。
しかし、MS-JAPANの担当の方は経理財務や会計士に特化しているためか、他の会計士がどのような所に転職していて、適正な年収はどれくらいか教えてくれたりと企業内に知見が蓄積されている、アドバイザーも若い方も多いですが、一定程度会計士の業務内容を理解している印象を受けました。

求人数も紹介面談時に60社程紹介してもらい、その後、辞退か書類選考を受けるか選択しました。
担当のエージェントの方もおっしゃっていましたが、会計領域の求人数では、リクルート等の総合型にも引けを取らないかと思います。

最初の面談後、ぱったりと紹介が途切れてしまうエージェントや3ヶ月で契約が終了となってしまう大手エージェントもありましたが、6か月経過した後であっても継続的に紹介してくれ、時間をかけて転職をしたいと考えていた転職活動の役に立ちました。
キャリアプランや相談にのるアドバイザーと企業へ推薦状を出したり、やり取りをするアドバイザーが分かれていることも特徴で、企業ごとにアドバイザーが分かれている方がその企業や業界の状況にも詳しいので、そこもお勧めできるポイントかと思います。

まだどういった業界に転職するか決めていない方や転職するかどうかまだ決めておらず状況を聞いて判断したい方にお勧めできるエージェントです。
又、業界としては、もちろん大手企業の経理財務の求人も豊富ですが、小規模の会計事務所や投資ファンド等の金融機関の求人が充実しており、大手では扱っていない比較的小規模の会社やベンチャー企業を狙ってみたい方にもおすすめです。

会計士の業務内容にも精通したエージェントに転職活動をサポートしてもらいたい方、じっくりと求人を探したい方

おすすめ度No.3 ジャスネットキャリア

日本で初めて公認会計士が創業した人材紹介、人材派遣会社で、経理財務分野に特化しています。
規模は大手と比較すると小さいですが、2万人を超える登録者(公認会計士、公認会計士試験合格者・税理士、税理士科目合格者、経理財務)を抱えており、クライアントは監査法人・コンサルティングファーム・税理士法人などのプロフェッショナルファーム、グローバル企業~中堅中小企業などの一般事業会社等5,000社を超えています。

ジャスネットのおすすめできるポイントは規模が小さく生涯サポートを謳っているので、細く長く求人を紹介してくれる点です。
大手だと3か月というサポート期間がついて、時間軸を長めにとれないのに対してよい案件があれば応募するというスタイルでじっくりと転職活動を進めることができます。

過去にジャスネット経由で入社した方が数多くいるためか企業の経理部の経理部長や役員等の採用権限者とのパイプを持っている案件も結構あり、独自の案件も紹介してくれます。
優良企業で他のエージェントで扱っていないような非公開の求人もありますし、正社員だけではなく、非常勤の仕事の紹介もあります。
主担当がついて、求人ごとに求人を紹介する担当者がつくスタイルなので、細かい企業ごとの風土や雰囲気も把握できます。

又、登録するとアカウンタントマガジンという雑誌を毎月送付してくれるのですが、CFOの方のインタビューだったり、会計士が働いている経理部や税理士法人の職場の紹介だったりと興味深く、職場の雰囲気を把握するのに役に立ちます。
個人的にはこれだけでも登録する価値があるのではないかと思います。

おすすめできる方: 個人にあったサポートを受けてじっくりと求人を探したい方

実際にジャスネットを使ってみた感想をまとめました。

関連記事:会計士が転職でジャスネットキャリアを使ってみた感想

おすすめ度No.4 ビズリーチ

BIZREACH

ビズリーチは登録しているエージェントや企業からヘッドハンティングを受けることができるハイクラス向けの転職サービスサイトになります。

但し、年収2,000万を超えるような案件はあまりなく、年収800万~1,500万の案件が多いイメージです。

ビズリーチは有料制の転職サイトなのですが、1か月は無料で使え、利用頻度に応じて無料の招待がくることもあります。
又、無料会員のままでもエージェントからプラチナスカウトがくるレベルの経験をもった方であれば十分に使えるでしょう。エージェントや企業側がお金を払えば、プラチナスカウトという方で連絡がきて、無料会員でも普通につかえます。
そのため、2,3年の経験しかない場合はあまりビズリーチはおすすめできません。
なお、エージェントの評価がC~Sのように点数化されており、会う価値のあるエージェントか目安になります。

通常のエージェントを使う場合は、エージェントに面談に行くまで普通は求人の紹介はなく、希望した求人がないというケースもあるのですが、ビズリーチの場合はベンチャー企業から直接スカウトが来たり、スタートアップに強いエージェントから具体的な求人を添付してスカウトがきますので、時間を効率的に使えます。特定領域に強い小規模のブティック型のエージェントは自分で探していても中々接点がないので、そういったエージェントを探している方は使ってもよいでしょう。

おすすめできる方:
ベンチャー企業で働きたい会計士や特定の業界に強い小規模エージェントを探したい会計士

おすすめ度No.5 JACリクルートメント

JACリクルートメントは外資系企業に強い業界3位のエージェントです。
特徴としては、給与水準が高めのハイクラス向けの案件が多いということが挙げられます。

外資系企業の日本法人は母体が大きくても日本法人は小規模であることが多いですが、給与は高めです。
どうしても日系大手ですと年齢に沿った年収しか提示されないことが多く、監査法人から転職し、事業会社で経験を積みたいが、給与水準は落としたくない会計士に向いています。
基本的には現年収600万以上の方が対象となっていますが、会計士の方であれば問題ないでしょう。

又、ハイクラスということも関係しますが、エージェントの質が全体的に高いことも特徴です。

大手に比べるとエージェントの部門間の異動が少ないようで、経理や会計士の転職支援等の専門性がつきやすい体制になっているとのことでした。

又、管理部門に強いという特徴があるので、会計士の転職にはマッチしているかと思います。
ハイクラス向けということも関係しますが、特徴として転職者の70%以上が35歳以上となっていることが挙げられます。2,3年の経験の方が使用するにはあまり向かないでしょうが、ある程度経験を積んだ後や2社目以降の転職に頼りになるエージェントです。

おすすめできる方: 外資系の企業への転職を希望する方

おすすめ度No.6 リクルート

大手の事業会社に転職を考えているのであれば、他のエージェントと併用して大手のエージェントには登録しておいてもよいでしょう。
ただ、経理の案件に限るとMS-JAPANやマイナビ会計士等の特化型と大きな差はないので、経理以外は全く考えていない方は必要性は薄いかもしれません。

大手ではリクルートとDODAがありますが、好み次第と思います。
傾向でいうとリクルートではドライな感じで、DODAは結構積極的に案件を押してくる傾向にあります。DODAかリクルートかというよりも担当者による差の方が大きいです。

リクルートやDODAは、求人数は豊富に保有しており、ある程度以上の経験があれば求人を紹介してくれます。
大手は全体的に質は高めですが、担当するエージェントの方によって差が大きいです。
合わないなと感じたら別の大手に登録するというのも一つの手です。

大手エージェントはシステムは揃っていますが、担当するエージェントには会計士に対する理解度に差があります。
業界や職種別にコンサルタントが居て、会計士や経理中心に転職支援経験があるエージェントが面談をするのですが、支援実績や経験がある方がつくかどうかは、これまでの実績と運次第の面はあります。

エージェント側も会計士は年収レンジが高めですし、転職の成功率も高めなので、きちんと対応してくれますが、大手エージェントは、多数を相手にするため、一人ひとりにあったサービスはそこまで期待できません。
但し、大手は求人数が多いため、色々な求人や年収の相場観を見たい方は、ひとつは登録しておいてもよいでしょう。
加えて、専門型のエージェントだと大都市圏以外をあまりカバーしていないことが多いので、地方にお住まいの方は、大手のエージェントの方がよいでしょう。

おすすめできる方:
大手事業会社への転職を希望する方
幅広い求人の紹介を受けたい方

その他転職サイト(サブ的に利用)

転職エージェントではありませんが、なんとなく転職しようかなと考えている場合でいきなりエージェントに面談にいくのは敷居が高いと感じる場合もあろうかと思います。

その場合は、リクナビNEXTに登録して自分のキャリアだとどういった求人があるのか、年収はどれくらいか見てみることがおすすめです。

上記の転職エージェントとの違いについて触れると、転職エージェントは求職者にマッチした求人をエージェント側が探し、紹介してくれますが、転職サイトの場合は自分で条件に当てはまる会社を探し、転職サイト上で応募することになります。

転職サイトには掲載されていない非公開求人も転職エージェントは紹介してくれますし、年収の交渉もサポートしてくれますので、本気で転職活動をする場合は転職エージェントを利用した方がおすすめです。

自分の経歴を登録すると経歴に興味をもった企業やエージェントからオファーが来る仕組みもありまうす。
もちろん、現職の会社には表示されませんし、氏名もわからないので、転職活動をしているということがばれるということはありません。

メインで使うというよりもまずは登録してみて、転職活動を始めようかなと迷っているときにどのような求人があるのか、転職市場はどうなのかといった情報収集の手段として活用し、転職活動に慣れるために活用するにとどめ、メインで利用することはおすすめしません

その他、番外編として公認会計士協会が運営しているCareer naviや会計監査ジャーナルに掲載されている求人にも注意を払うといいでしょう。
Career naviには会計士を募集している事業会社や監査法人の求人が掲載されていますし、会計監査ジャーナルには中堅から小規模監査法人や会計コンサルティング会社の求人が掲載されています。

おすすめできる方;転職活動をする前に求人の感触や市場感を把握したい方

失敗しない転職エージェントの選び方

以上6つの転職支援エージェントを紹介しましたが、公認会計士が初めて転職する場合、転職エージェントは色々会ってみて損はありません。

有用なエージェントを見極める

エージェントを使うメリットとしては、転職市場の様子や自分の人材価値、人材価値を上げるための方法に関わる情報を彼らがもたらしてくれることにあります。
自分が転職可能、転職したい職種の求人がどのような市場状況なのか、自分が転職するとしたらどの程度の年収になるのか、自分という商品の時価評価を知っておくことも有用です。

エージェントに合うと自分の求める転職をするためにどういったキャリアが望ましいのか(例えば、インチャージを経験してからの方がよいですとか監査以外のアドバイザリー経験があるとより高い評価を得られるですとか)情報をくれたり、転職エージェントにもよりますが、転職時期についてもアドバイスをくれたりします。
案件の給与等の条件だけに着目し、案件ベースでいい悪いではなく、例えば「この経験を積んでおくと将来このようなキャリアも考えられる」等自分のキャリアにとってどのような価値があるかという点まで踏み込んでアドバイスをくれるエージェントは、数としては多くはなく貴重なので、付き合いは大事にしましょう。

ただ、中には転職させたいがためによい情報のみを伝え、強引に案件を紹介するエージェントもいるので、見極めが大事です。
エージェントは情報源程度にとらえて、最終的には自分のキャリアは自分で決めないといけません。
そこで失敗しない転職のためにエージェントを選ぶときには会計士のキャリア支援に特化したエージェントを中心に複数登録しておき、サブとして大手総合型エージェントも登録することをおすすめします。
理由としては、大手には様々な求人や求職者が集まってくるので、転職の市況や転職事例といった情報があつまりやすくなっています。
又、大手でしか募集されないような非公開求人もあります。

一方で職種に特化した特化型のエージェントは、会計士の方のキャリア支援の経験数が多いので、会計士の業務に対する理解に基づいたアドバイスも受けることができますし、業界と独自のパイプをもっており、あまり表には出てこないような求人もあります。

加えて、企業ごとに風土が異なると思いますが、大きな企業になると同じ会社であっても別の部署だと風土やワークライフバランスが大きく異なってきます。
経理財務や会計士の転職に特化しているということは、その分経理財務に限定された濃い情報を転職希望者ややり取りしているクライアントの方を通して企業内部の情報が集まってくることになり、大手より密度の濃い有用な情報を聞ける可能性が高くなります。

特化型エージェントを中心に複数登録し、補完として大手エージェントに登録することで漏れをなくし、効率的に活動することができます。
但し、大手事業会社に特に興味がない場合は、大手のエージェントは必ずしも必要なく、会計士専門のエージェントのみでよいでしょう。

なお、エージェントに登録する際に仕事の忙しさを理由に直接会わずに電話で済ます方もいらっしゃいますが、可能な場合は直接会うか、WEB会議であった方がよいでしょう。
私も電話だけでも済ませた経験がありますが、経験上、会わないことで紹介してもらえる案件の数に大きな差が出てしまうことがあります。

現職に不安を感じているのであれば行動してみる

又、もし転職するか悩んでいる状態であれば、まずは行動した方がよいです。
なぜならば、結果として現職に留まる結論になったとしても
①色々な企業の面接を受けて、話を聞いた結果、相対的にみて現職がよいと判断し、自分で現職に留まるという選択肢を選んだ場合と
②なんとなく不安を感じながら現職で働いている場合
を比較した場合、現職で働いている時の納得感も違いますし、どのような経験をすれば、どのような選択肢があるのか、将来の不安を解消できるか今後の仕事の方向性が定まるからです。

現職でやりたいこともよくわからないが、このまま働いていていいのかなと疑問を感じている方は、色々な企業や職種の面接を受けてみることをおすすめします。

マイナビ会計士は、大手で求人数もあって、会計士の転職実績もノウハウとして蓄積されてきていることから、求人数が多い総合系転職エージェントと会計士の転職に強い会計系エージェントの特徴を併せ持つエージェントとして転職活動が初めての方におすすめできます。

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